名称 | セイブル低地 |
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データ | 低地 Sable Lowland |
解説 | ローディス教国に滅ぼされたニルダム王国東部。ローディスまで続く内海ライの海に面し、海からの暖かい風のおかげで栄えてきた。うまい魚と、豊かに実った果実が名産。古くからボルマウカ人が住む古の都であり、海沿いに荒城クロタールがある。
中央路ダーダネルスで全滅した部隊の生き残り鳴弦士リーデルが革命軍に復讐するために戦う。 |
由来 | |
駄文 |
名称 | 妖星のゼーダ・リベイロ |
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データ | 魔族 Zeda Rebaro ゴーゴン |
解説 | 魔界の女王ダニカ復活のために奔走する魔界の住人。その正体は、変身能力を持つゴーゴンである。
『究極の力』を求める冥煌騎士団の前に現れ、ダニカ神復活に手を貸すことを条件に彼らに協力。ゲートをもつ遺跡の場所を探させる一方、契約の子ユミルを力へと導く少女マーリをユミルの傍らに送り込む。 トレモス山中のバーサ神殿でユミルをダニカ神と接触させるが、革命軍の行動によりカオスゲートが破壊されてしまう。冥煌騎士団を見限ったゼーダは、力を求めていた国王プロカス、アムリウス皇子、冥煌騎士ヴァプラ、冥煌騎士アマゼロトらを暗黒道に堕として中央軍、光焔十字軍、魔族の連合軍を作り上げていた。 <39a>復活の要であったユミルにダニカ復活の意志が無いことを知って殺害。 <39b>ユミルがマグナスの元へ行ってしまうのを恐れたマーリがユミルを殺害、ダニカ神復活の要を失ったため、 >最後の手段として、封印を解く能力を持つ人間であるマーリを連れ去り、ケレオレス遺跡へ封印解除に向かうが、マーリの手により神剣を突き刺され、溶けるように消滅した。 大陸一の賢者ラシュディの助言か意志を受けて行動していたようであるが、彼の真の目的のために利用されていたようである。 |
由来 | 『イズァローン伝説』ヌバタマ山の沼にいる導師フロムの子。正体は、かつて魔王の側近であったゼグの子孫。強力な魔族の長であり、肉体と融合して魔の仲間を待ち続けていた。魔界による支配を狙い、魔王ティオキアの下で魔王軍の総帥となる。 |
駄文 | 表に出ずに活動していれば、どこで失敗していても無事に復活させられたのでは無いかと思うのだが…。 |
名称 | ゼノビア王国 |
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データ | Zenobia Kingdom |
解説 | パラティヌスの南に位置する大国。昨年(250年)、神聖ゼテギネア帝国を滅ぼして誕生した。
かつて、ローディス教国の脅威を受けたハイランドが、魔導師ラシュディの力を借りて他の四王国を滅ぼして神聖ゼテギネア帝国を建国。25年に渡って統治を行うが、シャロームの辺境から起こった反乱軍によって滅ぼされ、旧ゼノビア王国の遺児によってゼノビア王国が建国された。身分制度はなく、今では荒廃した国土の復興に力を尽くしている。 建国の立役者である勇者デスティン、疾風のデボネア、妖術士サラディン、天空のギルバルド、聖母アイーシャがローディスの支配の実態を知るためにパラティヌスに潜入している。また、騎士団長ランスロット、魔法団長ウォーレン、魔獣軍団長カノープス、騎士ミルディン、騎士ギルダスらがヴァレリア島に派遣されている。 |
由来 | 3世紀後半シリアのパルミラの女王の名。美貌、知性、勇気を兼ね備えたが、無慈悲、無節操、個人的野心のために国を滅ぼしたという。
アジアにあるという都市。乾燥した土地の高い杭の上に、連絡路で結ばれた竹とトタン板で作られた奇妙な街が広がっているという。 |
駄文 |
名称 | ゼノビア国境 |
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データ | 国境 |
解説 | 東のマキコル山脈(Machicol Mountains)と西のメーロン山脈(Merlon Mountains)、谷底のゼニア川が隔てるゼノビア王国との国境。ゼノビアを牽制するためにローディスが造らせた関門クレネル峡谷砦が周囲を厳しく監視する。北はクレネル渓谷、南はゼノビアのカストロ峡谷に繋がっている。
非戦闘員をゼノビア領内に逃がそうとしていた疾風のデボネアと戦闘になる。 |
由来 | |
駄文 |
名称 | 尽言のゼベク・ヌラトン |
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データ | 革命軍~中央軍 214/炎/1生(37歳) パラティヌス人(金) Xevec Nulaton 風NL スペリオルナイト |
解説 | 革命軍の中核をなす部隊の一つ、「南部の虎」指揮官。革命軍結成前から力による早期解決と、上級民・貴族の排除を掲げ行動していた。フレデリックのやり方に反感を持つ勢力の頭目でもあり、しばしば反発することもあった。
西部、東部を解放した後、中央軍との戦いの最中にプロカス王とアムリウス皇子が『究極の力』を手にしたと知り、自らが上級民になるという欲望のため保身を図って中央軍に寝返る。 <30>外防地ロムルスの防衛を任されるが、蒼天騎士団に敗れ、戦死した。 <31>寝返ったところを、中央軍の騎士となっていた蒼生ディオメデスに殺害された。 |
由来 | ゼベク。『イズァローン伝説』で、イズァローン王国から樹海を越えた西方にある公国。
ヌラトン。イズァローンの七王騎士の一人。親衛隊を募る御前武術大会に、南の領主の推薦で現れた弓術の達人。 |
駄文 | 何をしたいのかイマイチ不明な方。 |
名称 | 東方教会セレセス |
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データ | 東方教会 |
解説 | 東方教会セレセスを有する東部地域の中心。西方のローディス教に対して東に位置することからそう呼ばれる。東部の拠点は降臨の地カピトリウムのエウンデル城だが、バーサ教の総本山として多くの人が集う。人々はここに居ることで、山脈から下りるバーサ神の吐息を、厳しい自然に実るバーサ神の恵みを感じながら暮らしている。東方教会は伝説に在るバーサ神殿を守っているという。
冥煌騎士団と中央軍に見捨てられた東部将軍ケリコフと戦闘になる。 |
由来 | |
駄文 |
名称 | セレナ |
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データ | パラティヌス人(藍) Serena? |
解説 | ギュールズ丘陵ムジの町出身の娘。ヴォルムス採掘場で働いていたが、革命軍の西部解放によって通行ができるようになったため、より高い賃金を得られるイタカ山域の宿場町カクトビックに移っていた。連絡を取れなくなったことを心配した父親の手紙を届けると、お礼に町の雑貨屋で見つけた綺麗で神秘的な石、光のペドラを渡してくれる。 |
由来 | 日産の車。 |
駄文 |