タクティクスオウガ用語集【に】

にぎりがくさい剣　（アイテム）
HELP	直接攻撃用武器。数多の戦士に愛用された竹刀。ちょっとくさいけど…。　重量＋５２　STR＋１　２００Goth
登場	Chap 4.　死者の宮殿　（トレジャー）
解説	数多の戦士に愛用された竹刀。ちょっとくさいけど…。装備していれば、LV＋１毎にLUKに＋１される。
由来
駄文	臭いものシリーズその１。その１～４を全て装備すれば、LV１上昇毎にLUK＋４、更に、戦闘中敵ユニットから狙われなくなります。

ニバス・オブデロード　（人名）
HELP	屍術師ニバス（Nybbas ObdeRhode）　ガルガスタン人　雷竜の月２０日生　５０歳　≪ネクロマンサー≫
登場	Chap 1.　クァドリガ砦 Chap 3.（N）　ダムサ砦 Chap 4.（L,C）　死者の宮殿B4F Chap 4.（N）　死者の宮殿B4F Chap 4.（N）　死者の宮殿B100F
解説	不老不死の研究のため≪バスク教≫の総本山である≪クリザロー≫方面を狙っていたニバスは≪アルモリカ≫への進軍と共に監督官として就任した。しかし、その任務の殆どは配下の≪騎士アガレス≫等に委ね、自らは≪恍惚のモルドバ≫と共に研究に没頭していたため人前に姿を見せることはなかったらしい。 ≪解放軍≫の進撃の際は、退路にモルドバを残して自らは≪クァドリガ砦≫で研究を続けていた。 また、息子≪デボルド≫と娘≪オリアス≫がいるが、デボルドは≪枢機卿≫の政策に反対して処刑。オリアスはニバスの研究に反対して僧侶となっている。 ３N：≪古都ライム≫襲撃の際、≪騎士ギルダス≫の肉体を獲得した後、≪港町アシュトン≫から≪ダムサ砦≫へと渡りながら実験と研究を続けていた。 ４：その後、更なる研究の為、≪死者の宮殿≫に潜る。
由来	Nybbas？　下級の魔神。地獄の客寄せ道化師長（パラディスト）。幻視や夢の管理も司る。ペテン師の大道芸人として軽んじられている。
駄文

ニフリートソード　（アイテム）
HELP	直接攻撃用武器。汚れた水の力を封じたヒスイの剣。　重量＋２０　STR＋３５　炎RES－５　２００Goth
登場	Chap 4.　空中庭園B3F　（トレジャー）
解説	汚れた水の力を封じたヒスイの剣。≪暗黒騎士マルティム≫の愛剣。水系片手剣。
由来	ヒスイ（ロシア語）。
駄文	非常に使い易そうですが、手に入るのが最終決戦の前では…。

ニブル　（人名）
HELP	北方の英雄ニブル
登場	用語
解説	イセベルグの竜を倒した北方の英雄。両手持ちの大剣≪イセベルグ≫を愛用していた。また、イセベルグの竜の洞窟からは≪ベンティスカ≫が発見されている。
由来	ニヴルヘイム。北欧神話の暗闇と凍った霧の世界。ユグドラシルの根元の一つにある。
駄文

ニムラハバの森　（地名）
HELP	ニムラハバの森（Forest Of Nymlahaba）
登場	Chap 4.　我執のガンプ戦
解説	≪ディーオ島≫に広がる『死の森』。いつからか湿地のほとんどが毒カビに覆われていた。 ≪グリムスビーの町≫から≪アッサルト≫を盗んだ≪我執のガンプ≫が潜んでいた。
由来
駄文

ニルダム王国　（用語）
HELP	ニルダム王国（Nirdam Kingdom）
登場	用語
解説	≪オウガバトル≫の時代に神の啓示を受け戦いに参加した民族≪ボルマウカ人≫が興した王国。 オウガバトルの終結後、ライの海沿いに根を下ろし、今から約千年程前にニルダム王国を建国。一時はライの海を中心に栄華を誇っていた。 　十数年前、≪ローディス教国≫から改宗を強制された国王は、自ら先頭に立ってローディス軍と渡り合うが、敵の圧倒的な兵力の前に戦死。残された王子達は、戦いの中断と継続を巡って分裂し、それは国を二分する戦いにまで発展した。まとまりを欠いたニルダム王国はローディスに屈し、殆どの国民は『支配されるべき者』として肉体労働を強いられることとなる。 ≪暗黒騎士アンドラス≫は、旧ニルダム王家の生き残りであるらしい。
由来
駄文

ニンジャ　（クラス）
HELP	ニンジャ　人間系男性クラス
登場	クラス
解説	素早さが高く、剣技に長けているニンジャはダメージよりも着実にヒットさせるタイプ。 また、３段の高さを上り、４段の高さを下りることのできる移動に融通の利くユニットだ。
由来	忍者。日本で南北朝以降、諜報や撹乱を主に行った者で、乱破、素破等とも呼ばれる。
駄文	おそらく最も役立つクラス。前半は汎用ユニットとして使え、中盤以降は、AGI強化に使えます。