伝説のオウガバトル



ムスペルム 『聖騎士』


教会2(南の教会)

「 ムスペルム城には帝国軍の精鋭部隊が結集しています。
「 多くはプラチナドラゴンなどの冷気系のモンスターなので、炎系のキャラを派遣するといいですよ。

城塞都市フデリック

「 シャングリラと呼ばれる天空の島も帝国軍の手に落ちたそうです。
「 しかも、強大な魔力によってゼノビア城の方向へ移動しているそうです。
「 やつらは島をゼノビア城へ落とすつもりではないでしょうか…。

自治都市タウデニ

「 あなたがたがゼテギネア帝国と戦っている反乱軍の方々ですね。ムスペルムをお救いください。
「 このムスペルムは天空の三騎士のひとり、赤炎のスルスト様が治める天空の島です。
「 帝国軍はスルスト様を味方に引き込むために、この島へやってきました。
「 協力を断ったスルスト様に魔導師ラシュディはチャームの魔法をかけたのです。
「 そのため、スルスト様は自分の意志を失い、いまでは帝国に従う将軍のひとりです。
「 どうか、スルスト様を…このムスペルムの民をお救いください。

城塞都市タニス

「 ムスペルム騎士団の連中がこの町へ逃げてきました。
「 さすがにスルスト様が相手では戦うこともできませんし、だいたい戦っても負けるのがオチです。
「 なんとしてもスルスト様の魔法をとかなければ……。

教会1(北東の教会)

「 スルスト様にかけられた魔法はかなり強力なものだったらしく、われわれ教会の神父が集まり…
「 いのりによって魔法を解こうとしていますが、いっこうに効果があらわれません。
「 …まあ、いのるだけで物事が成し遂げられるんだったら人間、苦労しないよな……。

城塞都市セゲジン

「 天空の三騎士様は神々の仲間ではありません。われわれと同じ人間です。
「 三騎士様はもともと下界の戦乱で戦われた勇者だったとか。
「 天に召された時に聖なる父から永遠の命をあたえられ、神の戦士として生まれかわったのです。

貿易都市インサラー

「 スルスト様は騎士とは思えないほどようきで明るい方です。
「 …ちょっと、女グセの悪いのがたまに傷ですがね。

城塞都市チルファ

「 三騎士様のクラスはドラグーンと呼ばれる最上の騎士位です。
「 別名『竜騎兵』とも呼ばれ、ドラゴンなみの攻撃力と守備力を誇っています。
「 (名前)殿が神の祝福を受けているならば、三騎士様の協力を得る事ができるでしょう。

帝国軍本拠地ムスペルム

スルスト
「 ……ラシュディ様に逆らうおろかな者たちよ…。
「 …この天空を荒らす悪しき下界の殺りく者たちよ。…わが剣を受けてみよ…!
FIGHT IT OUT!


スルスト
「 …あれれ? ワタシはいったい何をしていたんデスカ…?
「 Oh! ラシュディのヤローにチャームの魔法をかけられて…。なんてこったいィィ!
「 三騎士の名誉を傷つけただけでなくユーたちには悪いことをシマシタ。ごめんなさいデス。
「 そうデースッ! このワタシが力をかしてあげまショー。それがグッドデ~ス。
「 ワタシがフレンドになれば100人チカラ…。No! 100人リキ。Hey! ヨロシクッ!!


スルスト
「 …あれれ? ワタシはいったい何をしていたんデスカ…?
「 Oh! ラシュディのヤローにチャームの魔法をかけられて…。なんてこったいィィ!
「 三騎士の名誉を傷つけただけでなくユーたちには悪いことをシマシタ。ごめんなさいデス。
「 Hey! おこらないでネ。これからも神サマをヨロシクッ!影から見守っていマスデス。



城塞都市セゲジン他

「 はやく下界も平和になるといいですね。

城塞都市タニス

「 下界の戦乱がはやく終わるよういのっています。がんばってください。

教会2(南の教会)

「 中央の火山には炎に強い、ギガンテスやレッドドラゴンがうじゃうじゃいます。
「 仲間にするといいでしょう。

城塞都市チルファ

「 魔導師ラシュディはスルスト様だけではなく、残る三騎士の島へも行ったはず……。
「 カオスゲートを見つけてはやく他の島へ行ってください。

教会3(南東の隠れ教会)

「 北東の島にはオルガナと呼ばれる天空の島へ向かうカオスゲートがあるはずですよ。
「 オルガナには天空の三騎士のひとり氷のフェンリル様がおいでです。

城塞都市タニス

「 勇者の証『ティンクルスター』をお持ちですか? それなくして神の祝福を受けるなどできません。
「 すなわち、天空の三騎士様の協力を得るには、なくてはならないアイテムですよ。
「 たしかシャロームの辺境の教会にあったはずですが……。

城塞都市チルファ

「 女性に必要なのは気品と美しさだと思いますか?      はい いいえ
【はい】
「 そんな女性にピッタリのアイテムが『ドリームクラウン』です。
「 アマゾネスに使うと、なんとプリンセスになれるんですよ。へへ、いいでしょ。
【いいえ】
「 では、気品と美しさを備えた女性の代表ともいえるプリンセスにクラスチェンジできるアイテム、
「 王女のかんむり、『ドリームクラウン』をさしあげましょう。

城塞都市チルファ

「 十二使徒の証すべてを私にくださいませんか?      はい いいえ
【はい】
「 本当にいいんですね…?      はい いいえ
【はい】
「 ありがとうございます。お礼として『ドリームクラウン』をセットであげましょう。
【いいえ】
「 では、気がかわったらいつでもどうぞ。
【いいえ】
「 では、気がかわったらいつでもどうぞ。

城塞都市セゲジン

「 帝国軍が残していったものの中に『アンデッドロウ』と呼ばれる書物を発見しました。
「 わたしたちが持っていても意味がないので、さしあげましょう。お役に立ててください。

城塞都市フデリック

「 スルスト様の女グセは悪いと聞いていましたが、結婚の約束をした女性があんなにいたとは…。
「 まったく神の戦士が聞いてあきれますよ。

教会1(北東の教会)

「 スルスト様が正気に戻られたのもすべてわれわれ神に仕える神父のいのりがあってのこと。
「 聖なる父を、教会をうやまう心をわすれてはいけませんよ。エッヘン。

帝国軍本拠地ムスペルム

「 スルスト様がるすの間、われわれムスペルムの騎士団が天空を守ります。


スルスト
「 Oh! 元気デスカ?ワタシはとっても元気デス。
「 力になれないのは心苦しいデス。But ワタシにはこの天空を守るという役目がアリマス。
「 Hey! おこらないでネ。これからも神サマをヨロシクッ!影から見守っていマスデス。
「 Oh! そうです。代わりにこの剣をあげまーすデス。それじゃ、Bye-Bye!


スルスト
「 Oh! 元気デスカ?ワタシはとっても元気デス。
「 力になれないのは心苦しいデス。But ワタシにはこの天空を守るという役目がアリマス。
「 Hey! おこらないでネ。これからも神サマをヨロシクッ!影から見守っていマスデス。







[MAP] [ムスペルム]