1F |
空中庭園入口 |
この空中庭園はドルガルア王が王妃ベルナータに愛情をしめすために建設したとされる。
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2F |
水蛇の背 |
空中庭園の水門。余分な水をここから排出して再利用するために水量調整を行った。
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3F |
拳を握る男 |
純金で作られた男神の彫像が置かれていたフロア。内乱時に奪われたらしい。
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4F |
踵をならす女 |
純銀で作られた女神の彫像が置かれていたフロア。内乱時に奪われたらしい。
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5F |
黄玉の涙
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伝え聞くところによると、水路にはびっしりとトパーズがしきつめられていたという。
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6F |
青の回廊 |
北面に設置された急階段。外敵に攻められたときのための非常用と考えられる。
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7F |
奏でる黒髪 |
黒髪の宮廷楽士たちが朝から晩まで音楽を奏でていたというフロア。
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8F |
至福の夢 |
晩年に授かった王子のために、ドルガルア王自らが設計した遊び場。
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9F |
美酒の祭壇 |
平和になった統治時代、王は共に戦った騎士たちに、たびたびここでワインを振るまった。
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10F |
蜜月の日々 |
王がもっとも好んだフロア。花は咲き乱れ、果実は甘く、そして乙女たちは美しかった。
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11F |
牙を剥く獣 |
王の足として戦場を駆けめぐったヒポグリフが飼われていたフロア。
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12F |
赤の回廊 |
食料などを空中輸送するための発着場に使用されていた回廊。
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13F |
時を刻む音色 |
王子の死後、病に伏せるまで、王はここで物思いにふけることが多かった。
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14F |
警戒の間 |
王子の死は自らの行いが招いたものと考えた王は、ここで神に身を捧げることを誓った。
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15F |
星を眺めるもの |
王子の死後、王妃はふさぎ込むようになり、ここで星を眺めることが多くなったという。
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16F |
黒の回廊 |
最上階へ通じる通路であったが、王子がここから落下死したことから封印された。
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17F |
白の回廊 |
最上階に通じる通路。天へ昇る王子と天使の姿があったことから、その名がついた。
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18F |
天と地の狭間 |
空中庭園の最上階。王子の冥福を祈って100日の間、炎が灯され続けた。
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B1F |
地下墓地入口 |
『ドルガルア王の墓』と呼ばれる禁断の地。空中庭園の地下には巨大な洞くつが存在した。
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B2F |
旧時代の遺跡 |
空中庭園の地下には古代に建造された遺跡が埋もれていた。
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B3F |
封印の間 |
洞窟の最深部。邪悪な気配がただよっている……。
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