攻略のコツと制限プレイを紹介しています。
アイテム | 装備アイテム 付け替える。属性ドラゴンやアンデッドなどと相対した場合、弱点属性武器を装備すれば圧倒的な攻撃力となる。 戦闘直前にポーズをかけて、強力なアイテムを付け替える。 7リーグブーツ 解放済みの都市にユニットを自由に移動させるアイテム。 大空ユニットで先の拠点を解放すれば、鈍足ユニットでも一瞬で前線まで運ぶことができる。 敵に拠点を奪われそうな時にも便利。 ひかりのささやき・やみのかおり 深夜を過ぎてから「ひかりのささやき」を使えば、次の日の正午前に、深夜前に使えば、その日の正午直後に時間を操るアイテム。(「やみのかおり」は、深夜にする) 正午、深夜を越えさせるために少しの間だけ自然に任せ、後はアイテムで時間を進めれば、正午になる度に援助金が手に入る。 耐性反転 ヴァンパイア、ドラゴンゾンビなど、神聖耐性15以下のクラスは神聖耐性にマイナスのあるアイテムを装備し、耐性を-1以下にすると、耐性255という最強の耐性を持つようになる。 |
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クラス ユニット |
イベントキャラの使用 序盤に加わる仲間は一般クラスより多少優れる程度だが、後半に行くほどその能力の高さが際立っている。 ドラグーンの防御耐性や、サラディンやノルンの魔法力の高さは一人で戦局を左右する。 飛行ユニット使用 地形に関わらず素早く移動できる飛行移動を使えば、地形や拠点確保など常に敵に先んじることが可能。 フォーメーションの変更 直接攻撃の可能な範囲はフォーメーションによって決まる。 属性攻撃を有効に働かせたり、敵の攻撃を散らすのにも有効。 |
戦闘 | バトルコマンド 4種のバトルコマンドは、それぞれ明確な目的を持って行動する。 各キャラの行動毎に切換えれば、ほぼ意図通りの攻撃が可能になる。 |
アイテム | 使用制限 一切使用不可。 購入制限 ショップでの購入を制限して敵全滅時入手に頼る。 成長アイテム使用制限 「マグスペーパー」「ソードシンボル」など。 時間操作制限 「やみのかおり」「ひかりのささやき」など 移動アイテム使用制限 「リターンハーフ」「7リーグブーツ」など。 装備アイテム使用制限 属性変更や能力、耐性強化(反転)を禁じる。 回復アイテム以外使用制限 キュアポーション、キュアストーン、キュアアンク、ソウルコールのみ。あるいはソウルコールも制限。 |
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拠点 | 拠点解放制限 全拠点を必ず解放、あるいは必要最小限の拠点以外は解放しないなど。 タロットカード制限 拠点解放時に理由なき時間変動や能力アップを禁止する。 |
クラス ユニット |
イベントキャラの使用制限 初期値や耐性が以上に高いキャラ個人に頼るのを制限する。逆にイベントキャラユニットしか使用しない。 リッチ、プリンセスなどの使用制限 ネクロマンサーやドラゴンテイマーなどアイテムを使ってクラスチェンジするクラスの使用制限。 死神ユニット制限 当然。LVは敵一般キャラの最高LVまでにする。 飛行ユニット使用制限 派遣数制限 数で勝つ論理を廃し、敵派遣数を越えないように制限。 補充・説得制限 育成することなく上位クラスが手に入るのを制限。 性別・種族制限 男性、女性、亜人間のいずれかを使用しない。あるいはいずれかしか使用しない。 モンスター・魔獣制限 人の世のできごとに関係のないモンスターや魔獣を巻きこむことを禁止する。同様に、中立キャラクターの殺害や説得も禁止。 フォーメーションの変更制限 ステージ内でのプレイヤーの介入を排除する。あるいは、ユニットの再編成自体を完全に禁止する。 蘇生制限 死者は即削除して、現実にあり得ない復活を制限する。教会での「復活の儀式」、アイテム「ソウルコール」の使用制限。 名前探し 次回作や現実世界に登場する名前を探し、ふさわしいクラスに付けたり、似た名前、 同じ言語の名前を揃える。 例:カイザー・カエサル・シーザー。ギャバン・シャイダー。サスケ・サイゾウ。ムサシ、リプル、アクエリアス、カチュア、オリビア、シェリー、プレザンスなど…。 |
戦闘 | バトルコマンド変更制限 戦闘へのプレイヤーの介入を排除する。 タロットカード使用制限 戦闘へのプレイヤーの介入を排除する。 |
記録戦士系♂ギルガメシュ(LV23 CHA100 ALI100)ハイエロファント(CF100 DAYS50)
今後は、上記条件の徹底と強化、強力なイベントキャラや戦闘介入の制限が新たな条件となるだろう。 使用パーティ (2001.10.9.PS版 プレイヤー・らいと)
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