ガリランド王立士官アカデミー校章

サポートアビリティ -SUPPORT ABILITY-


パラメーター強化や他ジョブの装備等ができる
サポートアビリティについて。

上昇系サポートアビリティ

アビリティ ジョブ 効果
魔法攻撃力UP 黒(400) 魔法ATが、34%アップ。魔法系なら損は無いですが、「ショートチャージ」の方が有効かも。
魔法防御力UP 白(400) 相手の魔法ATが、33%ダウン。魔法の他、モンスターの「ブレス」「ソウル」「チョコメテオ」「マインドブラスト」など魔法に近い攻撃にも。
攻撃力UP 風(400) 物理ATが、34%アップ
防御力UP 陰(400) 相手の物理ATが、33%ダウン
取得JpUP 見(250) 取得Jp1.5倍。序盤には必須。
取得ExpUP 算(350) 取得Exp2倍。…要るとすれば、クラウドのLV上げ?
ショートチャージ 時(1000) チャージタイムが1/2になる。「チャージ」「ジャンプ」「詩う」「踊る」には無効。「召喚魔法」「(裏)真言」「リミット」を使うか、「算術」を使わないのであれば。ヘイスト、暗縛符、命吸唱、魔吸唱(Sp50)は即時発動可能。
消費MP半減 召(1000) 消費MPを1/2にする。「召喚魔法」などに。


特性系サポートアビリティ

アビリティ ジョブ 効果
メンテナンス ア(250) 「戦技」・「剛剣」、「盗む」のアイテムへの効果を無効。対神殿騎士戦と、増殖できない一品物の防具を装備している時に。
アイテム投げ ア(350) 「アイテム」の射程が直線軌道で4になる。
アイテム士の特性。
格闘 モ(200) 素手による攻撃力を50%アップ。
「拳術」の威力、「盗む」・(素手なら)「狙撃」の成功率を強化。
モンクの特性。
調教 話(500) 敵モンスターを瀕死(HP20%)でゲストに変える。戦闘後、仲間にするか選択。「手裏剣」辺りと併用すれば使い易く。
ドラグナーの特性。
まじゅう使い 見(200) 高低差3H未満で隣接したモンスターのアビリティを増やす。マインドフレイアの「レベルブラスト」用の他は、見たければ。
ものまね士の特性。
まじゅう語 話(100) モンスターへの話術が有効。
ドラグナーの特性。
二刀流 忍(1000) 両手にそれぞれ二刀流可能武器装備可能。素手による直接攻撃、「戦技」「チャージ」は2回発動するが、「聖剣技」などは右手1回のみ発動。2撃目の後の反撃に「白刃取り」は無効なので、一撃必殺を。両手とも素手なら二回攻撃になるが、片手のみ武器を装備している場合は武器による一回攻撃のみ
忍者・ドラグナーの特性。
両手持ち 侍(900) 片手用武器を両手で装備して、攻撃力×2。
精神統一 弓(400) 対象の全物理EVを0にする。物理攻撃だけでなく、「戦技」「盗む」「投げる」、拳術の「連続撃」「波動撃」にも有効。銃との組み合わせは無意味。
ものまね士の特性。
密猟 シ(200) 通常攻撃で倒したモンスターを毛皮骨肉店に送り、アイテムにする。1/8の確率でレアアイテム。追加発動魔法での密猟は不可。
ビブロスの特性。
防御 見(50) 行動に、全EVを×2する「防御」追加。
装備変更 ア(0) 行動に「装備変更」が加わる。


装備系サポートアビリティ

アビリティ ジョブ 効果
重装備可能 騎(500) 兜と鎧を装備できる。
ナイト・竜騎士・侍・ラムザ・ホーリーナイト・剣聖・ディバインナイト・テンプルナイトの特性。
盾装備可能 騎(250) 盾を装備できる。
ナイト・弓使い・竜騎士・ラムザ・ホーリーナイト・剣聖・ディバインナイト・テンプルナイトの特性。
剣装備可能 騎(400) 剣を装備できる。アグリアスなど「剣技」使いに。
見習い戦士・ナイト・風水士・ラムザ・ホーリーナイト・剣聖・ディバインナイト・テンプルナイトの特性。
自動弓装備可能 弓(350) 自動弓を装備できる。
弓使い・ディバインナイトの特性。
斧装備可能 見(170) 斧を装備できる。
見習い戦士・風水士の特性。
銃装備可能 話(800) 銃を装備できる。銃の命中率は回避率無視・白刃取り可能。
アイテム士・話術士・機工士の特性。
槍装備可能 竜(400) 槍を装備できる。「ジャンプ」、対モンスター戦用。
竜騎士・ディバインナイトの特性。
刀装備可能 刀(400) 刀を装備できる。刀の魅力は、攻撃力より「引き出す」。
侍・剣聖の特性。

特記事項
  • 上昇系。単純にステータスが上昇するので、ベストがなければどれでもセットして損は無い。
  • 特性系。ジョブ固有の能力を付与できる。前半ならメンテナンスやアイテム投げ、後半なら二刀流や精神統一が良いか。上手く使えば戦闘を大きく変えることのできるアビリティ群。
  • 装備系。剣技やジャンプといった、装備に付いたアビリティを使うため、或いは重装備・盾によるダメージ軽減、遠距離攻撃による反撃回避など、一つの目的のためにセットする。


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